CLINIC BLOG
こんにちは!五條歯科医院スタッフです♪
実は、歯石除去だけでは歯周病予防として不十分なケースも多くあります😥
今回はその理由と、より効果的な歯周病予防・メンテナンス方法をご紹介します。
歯石は、歯の表面にこびりついた細菌のかたまり(プラーク)が硬くなったものです。
歯みがきだけでは取り除けず、専門の器具を使った歯科医院での除去が必要です。
歯石は歯ぐきに炎症を引き起こす原因となり、放置すると歯周病へ進行してしまいます。
軽度の歯周病であれば歯石除去(スケーリング)だけでも改善が期待できますが、
中度〜重度の歯周病になると、歯ぐきの奥深く(歯周ポケット)に隠れた歯石や感染組織は除去できません。
この場合はルートプレーニングや歯周外科処置、さらには光殺菌などの専門的な治療が必要になります。
歯石が付着するのは、磨き残しや細菌が溜まっている証拠。
つまり、歯石を取ることは表面的な処置にすぎず、
「なぜ歯石ができたのか」を改善しなければ、再発を繰り返してしまいます。
★正しいブラッシング方法
★歯間ブラシ・フロスの使用
★食生活や喫煙の見直し
など、日常的なセルフケアと生活習慣の改善が重要です。
歯石除去はあくまで「きっかけ」にすぎません。
本当の意味で歯周病を防ぐには、
・歯周病の進行状態を定期的にチェック
・必要に応じて専門的な歯周病治療を受ける
・毎日のセルフケアを継続する
この「医院での管理」+「自宅での予防」がセットであることがとても大切です!
「歯石を取ったけど、歯ぐきがまだ腫れている」
「定期的に通っているのに歯周病が改善しない」
そんなお悩みをお持ちの方は、一歩踏み込んだケアが必要かもしれません😌